朝起きて鏡を見ると、顔がパンパン、目が腫れぼったい…

思わずため息。こうなると朝からテンション下がってしまいますね。

 

生理前に起こりやすい「目のむくみ」。
どうして生理前は、まぶたが腫れてしまうのでしょうか?

ここでは、生理前に「目のむくみ」が起こる理由と
解消する方法、また予防する方法をご紹介します。

生理前に目がむくんで腫れぼったくなる原因は?

排卵から生理が始まるまでの一週間は、
妊娠準備のために女性ホルモンのバランスが変化し、
プロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌量が増えます。

プロゲステロンには身体に水分を溜め込むはたらきがあり
顔だけでなく手足や、腸や脳までむくみがちになるといいます。

 

身体の水分は重力によっても移動するので、
仕事終わりの夕方に足がパンパンになりやすいのと同じく、
寝た状態から起き上がったばかりの朝は目がむくむんです。

しかも目の周りは皮膚がとても薄いので、むくんでいるのが
はっきりと現れてしまうんですね。

腫れたまぶたをスッキリさせる方法は?

朝起きて、まぶたがむくんで困った…というときに、
即効でむくみを取り除く方法をご紹介します。

 

忙しい朝にちょっと面倒くさいですが、
ホットタオル冷たいおしぼりを用意しましょう。

ホットタオルは、濡らしたハンドタオルを電子レンジで
一分くらい温めれば作れます。

冷たいおしぼりの代わりには、水や化粧水で湿らせた
化粧用のコットンでも大丈夫です。

 

まず、ホットタオルをまぶたの上にのせます。
じんわりと温めることで、血流が良くなります。

そのあと、今度はおしぼりをのせてまぶたを冷やすと
血管と皮膚をきゅっと引き締まります。

もう一度ホットタオルで温めると、一気に血管が広がり
血流が促進され、むくみが取り除かれます。

 

むくみを改善するカギは血流を良くすることですので
マッサージやストレッチなども効果的です。

特にこの温冷刺激法なら、朝からずいぶんスッキリできる
と思いますので、ぜひ試してみてください。

ホルモンバランスを整えて予防しよう

それでは次に、生理前の目のむくみを予防するために
日頃から気を付けておくことを説明します。

 

生理前に、イライラや乳房の張りなど、さまざまな
不快な症状が出ることをPMS(月経前症候群)といいます。

むくみもPMSの症状のひとつですので、
ホルモンバランスを整えることで予防ができます。

 

もちろんホルモンの分泌は意識してコントロールできる
ものではありませんが、自分ができる範囲で生活を
改善することは、PMSを軽くすることにつながります。

栄養バランスの良い食事、適度な運動、十分な睡眠など
基本的な生活習慣を見直してみましょう。

むくんだ目でも笑顔なら

女性は生理周期によってホルモンの影響を受けるので
生理前の目のむくみも多少は仕方のないことです。

この時期はPMSもあり、つい暗い顔になりがち。

まぶたが腫れてメイクが決まらなくても、くよくよ気にしないで
あなたがいちばん素敵に見える、笑顔でカバーすれば大丈夫。

リラックスして明るい気持ちで過ごすことは、
ホルモンバランスにも良い影響がありますよ。

 

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