月経前症候群 薬

生理前の体調不良やイライラなどの精神的な悩みは
「月経前症候群(PMS)」といい、病院で相談することができる症状です。

病院では、治療薬として低用量ピルのほか、漢方薬、鎮痛剤、
抗うつ薬、抗不安薬などが処方されます。

 

どの薬剤が効くかは個人差があるし、副作用もありますので
お医者さんと相談しながら服用していくことになります。

保険も効くし、通院するのがいちばん安心できるとは思いますが
なかなか時間を作るのがむずかしいこともありますね。

忙しくて時間がない、病院にいくほどの症状でもない、
あきらかに周期的でほかの病気ではないようだというなら
市販されている医薬品で様子をみてみるのも手です。

ゼリア新薬の「プレフェミン」は月経前症候群の市販薬

ずばり「月経前症候群」のための市販薬が2014年に発売されました。
ゼリア新薬の「プレフェミン」です。

有効成分はチェストベリーという西洋ハーブのエキスで、
プロラクチンというホルモンの分泌を抑えることで
主な女性ホルモン「エストロゲン」「プロゲステロン」の
バランスを整え、月経前症候群の症状を緩和します。

生理前の身体的、精神的な症状に効果が認められています。

プレフェミンは「要指導医薬品」です

プレフェミンは、薬剤師の説明と情報提供が必要とされる
「要指導医薬品」に分類されています。

薬剤師が勤務しているドラッグストアや薬局というだけではダメで、
実際に薬剤師に自分の症状を話した上、詳しい説明を受けて
購入しなければいけません。

また、ホルモンに影響を与えるお薬ですので
妊娠中、授乳中のひとは飲んではいけません。

ほかのお薬を飲んでいるなど、注意するべき点も多いので
きちんと薬剤師さんと相談するようにしましょう。

漢方の市販薬やおなじみのビタミン剤も

ドラッグストア

小林製薬の「命の母ホワイト」も月経前症候群に有効です。

生理痛、頭痛、生理前の症状などを改善する
漢方成分が主体のお薬です。

ちなみに「命の母A」は更年期用のお薬になります。

また、エーザイの「チョコラBB」もおすすめです。

月経前症候群の女性はビタミンB6が不足していることがあるからです。

ビタミンB6は生理前のイライラなどの精神症状に有効とされ、
また、吐き気、むくみ、肌荒れなどの症状の改善も期待できます。

効果を実感するにはいろいろ試す必要があるかも

今は月経前症候群のための市販薬がありますので
病院に行くのはハードルが高いなぁ、というひとは
ドラッグストアで薬剤師さんに相談してみるといいですね。

また、通信販売が主になりますが、医薬品と同じく
「チェストベリー」を使ったサプリメントも登場しています。

処方薬、市販薬、サプリなどいずれにしても、
あなたの体質や症状に合うものを探すためには
いろいろと試してみるということが大切です。

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